事実上、これがエアロスミスの最後のアルバムになったと言われているが、 「ほんとにこれで終わりなの?」というのが素直な感想。   アルバムそのものは良かったが、 これまでのオリジナルが素晴しすぎて、 期待があまりにも大きい分評価は厳しめ。   もし、普通のベテランバンドがこのアルバムを出したとしたら事件だが、 モンスターバンド、エアロスミスとなると・・・・。   まぁ、要はイチローと同じだな。 スター級の数字とタイトルがなければ酷評されてしまう運命。 これが「普通の素晴しいプロ」なんだって!って感じ   やってる人からしたら、たまったもんじゃないだろうね。 ・・・・でも、それがスターですから。 今まで褒めた分、酷評もさせていただきます。   愛のある、復活への期待を込めたメッセージです。   自分はこのアルバムのサムシングという曲が好きだ。 バンド結成史上初めて、ギターのジョー・ペリーがボーカルを張る。 味のあるブルースなのだが、教会のオルガンのようなイントロが可愛い。   地味ではあるけど、バンド史上初めての試みもたくさんあり、 その部分においては、エアロスミスの底知れずなパワーを感じる。   ただ、アルバムの歌詞カードやポスターを見てると、 5人のショットがやたら濃く、 「最後の記念」だという決断のかたさがあり、とてもショックであった。   ベースのハミルトンは完全に「最後になるだろう」と発言してる。   うーん・・・・   椅子に座ってブルースしてくれるだけで嬉しいのだ。 まだまだ動いてくれ!   アルバムに付いてた特典に、 ジョニー・デップとエアロが共演したステージが収められてる。   スティーブンがノリノリでジョニーにマイクを向けるが、 無愛想にそれを無視するジョニー・・・・ まるで「俺はキースのように、ギターだけに専念する主義なのさ」 とでも言いた気だ。   面白い映像なのでお勧めだ。 もしかしたらYouTubeにも上がってるかもね。]]>